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GUMS Staff|2020.09.02VIEW 282

【記事】早期体験学習の実習で、救命救急法を学びました

1年次前期に「早期体験学習」を行います。この実習では、「薬局」、「病院」、「製薬企業」などを訪問して、医療現場とそこで活躍する薬剤師の姿を見たり、シミュレーターを用いて心肺蘇生の手法を学んだりすることで、薬学を6年間学んでいくためのモチベーションアップを図ります。

6月12日の実習では、各グループに分かれて、一次救命処置について学びました。胸骨圧迫、AED、人工呼吸などの手順に関する動画を「見て」「試して」を繰り返し、最後に一連の処置を通しで行います。

かつて心臓マッサージと呼ばれていた胸骨圧迫は、簡単そうに見えるかもしれませんが、固い胸骨を、5センチは沈むように押して心臓を圧迫します。胸骨圧迫は救急車などが駆け付けるまで、絶えず行わなければ命に大きくかかわります。長時間続けるとなると、結構な重労働です。正確に、そして少しでも自分の負担が少なくなるようなコツを学びました。

AEDは、心臓に電気ショックを与える機器です。自分や周りの人が感電しないように、この写真では離れるように指示をしています。そう聞くと、いざAEDがあったとしても、使用するのが怖く感じてしまいそうですね。そんなことがないように、ここでは正しい使い方を学びました。

人工呼吸用のマスクは、はじめは扱いが難しいです。苦戦する学生も多いですが、実際には持ち歩いていることは少ないため、いざとなった時に優先すべきことについても学びました。

岐阜医療科学大学に通い、卒業したら医療従事者になる学生たち。もしも倒れている人がいたら、誰よりも早く、そして正しい方法での処置ができる人でなければなりません。今回の授業では、その自覚と自信をつけることができました。

本学教員が作成したテキストを事前に学習しておき演習に臨んだ

 

 

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