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キャンパスライフ
|2020.09.11VIEW 701
【記事】早期体験学習の授業にて、外部講師による講演会を行いました
「早期体験学習」とは、1年次の早期に、「薬局」、「病院」、「製薬企業」などを訪問して、医療現場とそこで活躍する薬剤師の姿を見たり、シミュレーターやAEDを用いて心肺蘇生の手法を学んだりすることで、薬学を6年間学んでいくためのモチベーションアップを図ります。
6月19日の「早期体験学習」の授業では外部講師として、大洞薬局の代表取締役薬剤師である高島英滋様と、V-drug常務取締役の佐口 弥様をお招きし、薬局における業務内容や地域における役割について講義を拝聴しました。
みなさんにとって、薬局は他の医療機関よりも身近な存在ではないでしょうか。
そんな薬局という場所が、医療機関としてどういった形で地域に貢献しているのかを学びました。
学生たちも積極的に質問を出し、皆の熱意を感じられる授業となりました。
実際に薬剤師として活躍されている方々のお話を聞くことができ、将来の自分の目指す姿をイメージできた学生も多いでしょう。
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